バンコクで日本の目薬をお探しではありませんか?そんな方に朗報です!
灯台下暗しとはこのことを言うのだなと思った一件ですが、バンコクで日本の目薬をやっと見つけることができました!!
こちらに来たばかりですとネットで購入するのもハードルが少し高いですし、旅行先で現地の目薬を買うのも気が引ける方にも良き情報となればと思いブログにします。
前回の記事から続くものになりますので、ご参考ください。
どこで購入できたのか?
『Buunta ContactLens』というBTSプロンポン駅[Phrom Phong(BTS)]の構内にあるコンタクトレンズ屋さんに日本の目薬がありました!!(以下に新情報もあり)
BTSスカイトレインの駅構内駅によくある「TURTLE」というコンビニがあるのですが、このプロンポン駅にはファーマシーも併設があり、ダメ元でいつものように目薬の取り扱い調査をしましたが、前回の記事のような毎度同じ目薬しかありませんでした。
ですがそんな中、お話をしてくださった薬剤師さんが「それならこの構内にあるコンタクトレンズ屋さんに日本の目薬があるよ!」と教えてくれたのです!
日本とは異なる事情にまさかとは思いましたが、実際に行ってみたら本当にあって大感動いたしました。
【新情報6月10日調べ】
BTSアソーク駅構内のコンタクトレンズ屋さんにも日本の目薬がありました!プロンポンよりも少しだけ品ぞろえは多かったように感じました。その他の駅構内のコンタクトレンズさんも同様かもしれませんね。
日本の目薬の品ぞろえについて
ロート製薬の5種類がありました。
値段はリセは250バーツで、残りの4つは200バーツでした。スマイル40は日本の値段も知っていましたし、いつも使う物とは異なり、800円相当で購入するのは少し気が引けるものですが非常にありがたかったです!
あのスーッとするタイプもあり、私が欲しかったものそのものでした。
もちろん、使用期限もしっかりの残っているもので安心しました。
売り場にはこんな感じで陳列がされていました。
まとめ
海外ですと「バイシン」の目薬は容易に購入できますが、バンコクでは一度も見たことがありません。
ですので長期でタイに行かれる方はいつもお使いのものをいくつかご用意されることをオススメいたします!
日本からのバンコクに来られるご友人がいれば、目薬を日本からお願いするのもいいですね。
目薬の説明書には40度以上のところで保管をしないように記載がありましたが、駅構内はその気温近くになることもあるかもしれません。
スマイル40も防腐剤が入っていないようで、開封後は1~2か月で使い切るように記載がされていました。
南国なので化粧品も含め、どんどんと使い切るのが安全な使用のコツであると思います。
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